二人きりのトイレの個室。
私たち以外には誰も居ません。
私が便座に腰掛け、彼女のブラジャーを外します。
形の良いおっぱいが姿をあらわしました。
小さめの乳首を指でつまみ、コロコロと転がします。
「あっ・・・」
誰も居ないトイレで、彼女の声が響きます。
そのまま乳首を口に含み、舌先で舐め回してやりました。
「あ、いい・・・」静かなトイレには彼女の息遣いが響きます。
10分ほど堪能した後、彼女の顔を見ると、うっとりした顔で私を見つめています。
そのままスカートに手を入れ、パンツの上からアソコをなでてやりました。
とても恥ずかしそうです。
そのままアソコの溝にそって、パンツの上から指を往復させていくと
指先にしっとりした感じがありました。
濡れています。
彼女から
「指・・入れて・・・」と言ってきました。
我慢できなくなったんでしょう。
そのまま、パンツを横にずらし、中指の第一間接まで入れてやります。
そのままにしていると、手の甲まで愛液が垂れてきました。
彼女を見上げると、かなり息遣いが荒くなっています。
「どうしてほしい?」と聞いてやると
「奥までいれて・・」と言ってます。
素直に奥まで入れる私ではないので、
第一間接まで入れた中指を、グルグル回転させ
アソコの入り口付近を丹念に掻き回してやりました。
「あっ!」トイレに彼女の声が響きます。
そのまま、中指を奥にまで突っ込み、奥の方まで掻き回してやりました。
「ああっ!いい!」結構声を出す人のようです。
静かなトイレに彼女の声が響きます。
愛撫にも飽きた私は、そのまま彼女を跪かせ、私のスボンのファスナーをあけさせました。
私の大好きなフェラをやらせました。
静かなトイレに、チュパチュパと言う音が響きます。
彼女のおっぱいを弄りながら、そのまま10分ほどフェラを堪能してました。
さて、いよいよ いただきますか!