フェラに飽きた私は、彼女の背後に回り
便器側の壁に向け、手を付かせます。
そして彼女のスカートをたくし上げ、パンツを膝までずらします。
この時点で彼女のアソコからは、ネバネバしたものが垂れてきています。
だんだんと息遣いが荒くなってきました。
私のアソコを彼女にあてがい、前後に擦ります。
「あ・・」と反応があり、そのまま続けていると彼女がお尻を私のほうに押し付けてきます。
早く入れて欲しいようです。
素直に入れる私ではありませんw
お尻をしっかりつかみ、挿入を阻止しました。
そうすると、
「入れて~、早く入れて~」と泣きそうな声を出し、お尻を左右に振ります。
「『オメコにチンポ入れてください』って言えば入れてやるよ」といいました、
「オ、オメコに・・チ・・ンポ入れて下さい・・ああっ!」入れて下さいといった瞬間に奥まで突っ込んでやりました。
アソコの中はグチョグチョですべりが良すぎるようです。
激しくバックで突きまくり、トイレの中に
「あっ、あん・」「いい・・」「もっと・・」というエロい言葉が響きます。
誰かに聞かれているのではないか?と言う緊張感のため、私も彼女も興奮の絶頂にいます。
「イヤ、イク!」と大きめの声を出しました。
「イヤなら止めようか?」と耳元でささやいてやりました。
「止めないで・・イカせて・・もっと突いて・・」と言ったので
さらに激しくバックで突きまくりました。
トイレには、パンパンと音が響きます。
「イヤあああーー、イクぅーーー!!」と叫んだと同時に
私も彼女の中にたっぷり出してしまいました。
そのあと、お互いしばらく動けず、チンポは入ったまま、しばらく彼女に覆いかぶさるように立っていました。
非常に気持ちが良かったので癖になりそうです。
この女性とは何度か会いましたが、連絡が取れなくなり終わってしまいました。
皆さんも平日のデパートのトイレに行ったときは、耳を澄ませてみてください。
どこかの個室で、ゴソゴソと音がしたり、肌の当たる音が聞こえれば、
ひょっとして、行為の真っ最中かもしれません。