40歳からの出会い系攻略

掲示板検索をして、気に入った人が見つかりました。

しかし、メールの制限が10通までとなっており、送信できません。

さて、どうしますか？


実は、プロフィールからだと制限がないのです。


掲示板を見て、メールの制限数がいっぱいになっていても、

プロフィールから、その人を探し出します。

年齢や職業その他もろもろ含め検索をかけてください。


見つかったらすぐに送りましょう。

遅いからと言って、駄目なわけではありません。


先に送った男が、変なやつとか

いきなり、「いくらで？」　なんてメールを送っていると無視されるからです。


これは、出会ったほとんどの女性から聞きました。

エッチ目的なのはわかるけど、いきなりは・・　って感じのようです。


紳士的に接しましょう。

出会い系サイトに慣れてきて、エッチだけでなく、

メールのやり取りも楽しもうと思って、ピュア掲示板に書き込みがあった女性に

メールを送りました。

なかなか盛り上がり、一日中愚痴や、面白い話を色々してました。


その日は良かったのですが、次の日の夜。

「ねぇ、エッチな気分になってきた」


『いきなり？まあいいけど・・・』


すぐに、

「普段エッチの出来ないところでシタい・・・」

「デパートのトイレとかで後ろから入れて欲しい」とメールがきました。

「いいよ」と軽くメールを返したところ

しばらくして、

「間違えた・・・」と返事が来ました。

どうやらアダルト掲示板からメールエッチをしようと思ったらしいです。


相手がその気なら話が早い！

翌日は運よくお互いに休みで、近くのデパートで待ち合わせました。


写メをもらっていたので、すぐに見つける事ができました。

28歳のOLさんでした。

スタイルもまずまず。


メールでどんな事をするかは決めていたので、早速デパートのトイレに。

下の階だと、人の通りも多いので、出来るだけ上のトイレを狙いました。


男子トイレを見ると、誰も入っていないようです。

私は先に入り、誰もいないことを確認。

すぐに携帯で入ってくるように指示しました。



早足で入ってくる彼女。

狭い空間で声を殺して密着すると、なんともいえない緊張感と興奮が・・・



まずは、ブラウスのボタンをはずし、ブラジャー越しに胸を確認。

なかなか形の良い、程よい大きさのおっぱいです。


ブラジャー越しにたっぷり揉みました。

恥ずかしそうです。


では、いただきま～す

二人きりのトイレの個室。

私たち以外には誰も居ません。


私が便座に腰掛け、彼女のブラジャーを外します。


形の良いおっぱいが姿をあらわしました。

小さめの乳首を指でつまみ、コロコロと転がします。

「あっ・・・」

誰も居ないトイレで、彼女の声が響きます。

そのまま乳首を口に含み、舌先で舐め回してやりました。

「あ、いい・・・」

静かなトイレには彼女の息遣いが響きます。



10分ほど堪能した後、彼女の顔を見ると、うっとりした顔で私を見つめています。

そのままスカートに手を入れ、パンツの上からアソコをなでてやりました。

とても恥ずかしそうです。

そのままアソコの溝にそって、パンツの上から指を往復させていくと

指先にしっとりした感じがありました。

濡れています。



彼女から

「指・・入れて・・・」と言ってきました。

我慢できなくなったんでしょう。

そのまま、パンツを横にずらし、中指の第一間接まで入れてやります。

そのままにしていると、手の甲まで愛液が垂れてきました。

彼女を見上げると、かなり息遣いが荒くなっています。

「どうしてほしい？」

と聞いてやると

「奥までいれて・・」

と言ってます。

素直に奥まで入れる私ではないので、

第一間接まで入れた中指を、グルグル回転させ

アソコの入り口付近を丹念に掻き回してやりました。

「あっ！」

トイレに彼女の声が響きます。

そのまま、中指を奥にまで突っ込み、奥の方まで掻き回してやりました。

「ああっ！いい！」

結構声を出す人のようです。

静かなトイレに彼女の声が響きます。

愛撫にも飽きた私は、そのまま彼女を跪かせ、私のスボンのファスナーをあけさせました。

私の大好きなフェラをやらせました。

静かなトイレに、チュパチュパと言う音が響きます。

彼女のおっぱいを弄りながら、そのまま10分ほどフェラを堪能してました。


さて、いよいよ いただきますか！